昔話③

この記事は2分で読めます

昨年末に発見して仕入れた「サライ」。
8センチCDを扱っている店で105円で仕入れました。
新品がまだ普通に売っているので最高でも500円台が限度でしょうけど、
24時間テレビが放送されれば売れるだろう!
という確信があり寝かせていました。

ネット上では近年悪名高くなっている24時間テレビですが、
最後にあの曲が熱唱されれば確実に売れます。

そう確信していたのですがなんと、
放送1週間前に売れていってしまいました(汗)
フライングゲット…。

休職して秋を迎えました。
当初は1日中眠っているような疲弊しきった状態でしたが、
徐々に生活スタイルは戻ってきたので、
次はもっと自然と会話のある職場にしたいと思い、
転職活動を開始しました。

正式には休職なので、
戻る選択肢もありましたが、
それはあまり考えていませんでした。

とはいえ仕事がありません。
正確にはやれそうな仕事はどこにもありません。
まずはバイトと思っても、
バイトすら落とされます。

この世に出来る仕事は無いんじゃないかと思いました。
この時は面接に行くだけでも
前日から体調不良になり、
食欲が皆無になり、吐き気が止まらないという有様でした。
薬は飲んでいましたが、抑えられる部分には限界があります。

1日2日なら耐えられますが、
それが仕事として毎日続くとなれば、
長くは持ちません。
前のような繰り返しが目に見えます。

最初は気合で乗り切れますが、
慣れた頃になると糸が切れて、
体調が悪化してしまうのです。
これは恐らく現段階でも同じだと思います。
仮にもし今から就職できたとしても、
気合だけでは乗り切れない回避不能の体調不良に再び直面するでしょう。
それが私なのです。

当時はそんな自分自身に絶望しました。
治るとか治らない以前にこれが自分だという現実に。
薄々気づいていながら目を背けてきたことですし、
気合で何とかするしかないと思っていた事。
この社会ではそんな奴が働ける環境など無いという事。

年末に正式に会社を辞める事になりました。
後が無い状態になれば、前に進めるかもとも思いましたが、
ただただ日々は流れていきます。

1番辛かった夏の時期よりも、
年末~春の時期が最も記憶がありません。
まさにNEETというやつです。

ニートというとやる気のないお気楽な奴、
働いたら負けとか言っているダメ人間というイメージも強いですが、
なってみれば分かります。
これほどしんどい事は無い、
これほど絶望感に支配された日々は無い、と。
本当に何も考えてないニートもいるんでしょうけど、
むしろそれくらい図太かったらどれだけ楽だったことかと。

年齢+ニートで検索して同類を探したりもしました。
立ち直っていく過程が書かれたブログなんかは、
励みになりましたが、同時に辛かったですね。
自分はそこには達せない…と考えてしまうのです。

今思えばマイナスにマイナスをかけているだけの日々。
数学のようにプラスには変わりません。
本当に何も無い日々でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 2013 02.21

    格上げ

  2. 2012 09.10

    風邪気味

  3. 2012 08.09

    出品停止機能

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

名前:はじめ。85年生まれ。大卒→専門学校進学を経て就職したものの、入社半年も経たずにうつ病になり退職。以降、再就職はおろかバイトにすら採用されず失望の日々を過ごす。そんな中、ふとした拍子にネットビジネスの事を知り、どうせ失うものは何もないのだからと「せどり」に挑戦。現在は月に40~50万前後の売上をキープしています。

プロフィール

ご質問、ご相談はこちらから お気軽にご連絡ください!

お問い合わせはこちら

メルマガスタート!

最新情報を無料メルマガにてお届けしております!

登録特典「売れたリスト15(解説付)無料プレゼント!

メルマガ登録はこちら

検索ツールの決定版